オリジナルのテーマを使うときは、sites/all/themesの下に置いて
本体とは分離管理することが推奨されているが、その逆、
つまりGarlandなどのテーマをsites/all/themesに置いてしまうと、
update.phpで「file not found」が出る。(出た)
こういうとき、sshなどでログインできるサーバーだとディレクトリの
張替えはmvで一瞬だが、ファイル転送しかできないと
不便だろうなあ。。
2009年4月11日土曜日
テーブルの直接更新
大量のコンテンツを登録しないといけない場合は、テーブルを直接いじったほうが早い。
以下、ノードIDをnid、タクソノミーIDをtidとして、
(1)_term_data
タクソノミーの語彙(と表示順)
(2)_term_node
tidとnidの関連付け
(3)_taxonomy_breadcrumb_term
tidに対応するURLalias
(4)_term_hierarchy
tidの親子(階層)関係付け
(5)_node
nidごとの基本情報
(6)_node_revisions
nidごとの収録コンテンツ、リビジョン情報、teaserも。
(7)_url_alias
nidごとのURLalias
以上の7テーブルを、現状と矛盾が無いように(要するに現状テーブルを
いったんexportし、内容確認してから)新規登録分をappendして再登録。
100件ほどのページ、タクソノミー、URLalliasがあっという間に登録
できるのはちょっと快感。
以下、ノードIDをnid、タクソノミーIDをtidとして、
(1)_term_data
タクソノミーの語彙(と表示順)
(2)_term_node
tidとnidの関連付け
(3)_taxonomy_breadcrumb_term
tidに対応するURLalias
(4)_term_hierarchy
tidの親子(階層)関係付け
(5)_node
nidごとの基本情報
(6)_node_revisions
nidごとの収録コンテンツ、リビジョン情報、teaserも。
(7)_url_alias
nidごとのURLalias
以上の7テーブルを、現状と矛盾が無いように(要するに現状テーブルを
いったんexportし、内容確認してから)新規登録分をappendして再登録。
100件ほどのページ、タクソノミー、URLalliasがあっという間に登録
できるのはちょっと快感。
2009年4月7日火曜日
オーバーライドさせなくても
O社のサイトで、編集画面に「削除」ボタンがあると危険なのでなくして欲しいという要望。
手っ取り早く、該当のクラスをcssでdisplay:none;にして解決。
考えてみれば、以前、検索結果のユーザープロフィールを消去するのにオーバーライド関数を
作ったわけだが、そんなことしなくてもCSSで一発消去のほうが簡単だった。
これは他のCMSにも使えそう。
手っ取り早く、該当のクラスをcssでdisplay:none;にして解決。
考えてみれば、以前、検索結果のユーザープロフィールを消去するのにオーバーライド関数を
作ったわけだが、そんなことしなくてもCSSで一発消去のほうが簡単だった。
これは他のCMSにも使えそう。
2009年4月3日金曜日
わりと大事かもしれない.htaccess
hat.co.jpとmirai1.hat.co.jpを現在仮環境で新構築中だが、
.htaccessでコメントアウトされているRewriteBaseを、
Rewritebase /mirai1
とかしておかないとクリーンURLが機能しないことが判明。
逆に、DNS移行したときは再設定が必要なのかも。
一瞬、apacheのmod_rewriteが無いのか?とスタジオマップを
疑ってごめんなさい。
.htaccessでコメントアウトされているRewriteBaseを、
Rewritebase /mirai1
とかしておかないとクリーンURLが機能しないことが判明。
逆に、DNS移行したときは再設定が必要なのかも。
一瞬、apacheのmod_rewriteが無いのか?とスタジオマップを
疑ってごめんなさい。
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